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野菜の苗植え(ナス)/1ヶ月後

野菜の苗植えをして約1ヶ月経ちました。 5月下旬から6月上旬でも北海道は朝晩の気温差が、ひどいときは約15~20度近くなる日もあります。暑い日で昼間は25度前後、朝方は5~10度の日もあります。だけど、徐々にその気温差は縮まりますので、ここからが本格的に夏の訪れが来たかと思っています。さて、野菜達の苗はどうなってきたか、それぞれの種類別にお話ししようかと思います。今年のナスの苗は3本植えました。背丈は少し小さいですが、生育は順調な様子で、葉も一つ一つが大きくなりましたし、紫色の葉も色濃くなった気がしています。
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野菜の苗植え(ピーマン)/1ヶ月後

野菜の苗植えをして約1ヶ月経ちました。5月下旬から6月上旬でも北海道は朝晩の気温差が、ひどいときは約15~20度近くなる日もあります。暑い日で昼間は25度前後、朝方は5~10度の日もあります。だけど、徐々にその気温差は縮まりますので、ここからが本格的に夏の訪れが来たかと思っています。さて、野菜達の苗はどうなってきたか、それぞれの種類別にお話ししようかと思います。ピーマン3つの苗を植え、背丈も少し伸び、葉の数も脇芽もだいぶ増えた様子です。緑色も濃くなってきたような気がします。生育も順調なようで、何度芽かきをしても、わき芽は何度もピョコピョコ出てきます。なかなか手強いですね。ピーマンは2本仕立てで、育てていく予定としています。
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野菜の苗植え(キュウリ)/1ヶ月後

野菜の苗植えをして約1ヶ月経ちました。5月下旬から6月上旬でも北海道は朝晩の気温差が、ひどいときは約15~20度近くなる日もあります。暑い日で昼間は25度前後、朝方は5~10度の日もあります。だけど、徐々にその気温差は縮まりますので、ここからが本格的に夏の訪れが来たかと思っています。さて、野菜達の苗はどうなってきたか、それぞれの種類別にお話ししようかと思います。今年はキュウリの苗は2つ植えています。最初は苗は1つとしていましたが、支柱立ての際に、色々トラブルがあり、苗の先端を折ったり、葉も折ったり傷つけたりで、苗が死んでしまう可能性もよぎり、追加で2本植えるとこになりました。
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野菜の苗植え(サツマイモ)/1ヶ月後

野菜の苗植えをして約1ヶ月経ちました。5月下旬から6月上旬でも北海道は朝晩の気温差が、ひどいときは約15~20度近くなる日もあります。暑い日で昼間は25度前後、朝方は5~10度の日もあります。だけど、徐々にその気温差は縮まりますので、ここからが本格的に夏の訪れが来たかと思っています。さて、野菜達の苗はどうなってきたか、それぞれの種類別にお話ししようかと思います。今年のサツマイモは安納芋を植えました。サツマイモブームが来ているのか、苗を買うのも意外と激戦だったりします。それにサツマイモの苗はどうしても、長持ちしませんので、ある一定の時間が過ぎると枯れ過ぎてしまいますので、いつでも苗として売っている訳ではありません。いつ出るかお店に聞いたりして、その日に買いに行こうにも、仕事があれば買えませんし、仕事が休みで買いに行けば、長蛇の列で一時間待ちしたこともありました。そのため、今年はネットで予約注文してみました。ネットで買うので、実物の苗を見れないのが不安でしたが、種類や時期を調整出来るのが良いところでした。
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野菜の苗植え(ジャガイモ)/1ヶ月後

野菜の苗植えをして約1ヶ月経ちました。 5月下旬から6月上旬でも北海道は朝晩の気温差が、ひどいときは約15~20度近くなる日もあります。 暑い日で昼間は25度前後、朝方は5~10度の日もあります。だけど、徐々にその気温差は縮まりますので、ここからが本格的に夏の訪れが来たかと思っています。さて、野菜達の苗はどうなってきたか、それぞれの種類別にお話ししようかと思います。ジャガイモは植えるとあっという間に芽が出てきて、あっという間に背丈が高くなります。ここで大事なのが、芽かきをする事です。芽はそのままにすると、5~8本ほど伸びてきますので、3~4本ほど芽を残し、後は芽かきをする必要があります。
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野菜の支柱立てと脇芽処理

6月に入り、気温も20度を超える日も増え、日差しは強くなってきました。野菜の苗植えを行い2週間が経過しました。そのため、苗を保護するために覆っていた、ビニールの囲いもすべて外しました。野菜の苗が大きく育つことをイメージし、支柱を立てることにしました。今年は、別な試みをしてみることにしました。「ミニトマト」と「きゅうり」は、吊り下げ誘引という方法を用いることにしてみました。野菜の苗の真上の支柱(横)からまっすぐに紐を下ろし、それに絡ませながら誘引していく方法です。これのメリットとして、苗の成長に合わせて、支柱などに紐で固定しなくても、紐にくるくる巻き付けるようにしていくだけなので、余計な手間が少なくなることや、支柱を使用する本数が減るという意味では、経済的かなと思ってやってみることにしました。
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子供と苗植え

北海道はGWも過ぎ、気温も20度を超える日が増え、暖かくなってきました。朝方はまだ10度を下回ることが多くあり、寒い日もたくさんありますが、日中は日差しが暑いと思える日もあります。我が家の近所には畑や田んぼがあり、畑起こしをしたり水田に水を張り始めるなど、いよいよ苗植えが本格的に始まってきたようです。個人的には、苗植えをする前の風景が好きな風景であり、田舎ならではのとてものどかで、きれいな風景が心躍らせてくれます。そして我が家でも毎年恒例の畑起こしも4月中に終わり、やっとこの日を迎えました。そうです。野菜の苗植えを行う日がやってきました。今年も例年と同じように、長女と一緒に苗植えを行いました。平日ではありましたが、長女も野菜の苗植えを行うことが楽しみだったようです。
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(趣味の)畑は子供の食育にはおすすめ

畑をやる目的は、もちろん私の趣味です。畑もそうですし、花や樹木などガーデニングも含め、自分が癒される趣味の一つです。今の家に住んで5年目となりますが、毎年少しずつ庭を改良し、新しい事を始めています。春に近くにつれ、今年は何をやろうかなと色々イメージし考えるこの時期は、本当にワクワクします。だけど畑をするもう一つの目的もあります。畑を通じて、子供に食育をしていきたいと思ったからです。子供と一緒に野菜を育て、収穫し、食べるといった一連の過程は、食育の題材として本当に良いモノです。一つ一つの食べ物の命を実感せず、何も知らないで、食べ物を食べている事は、命の大切さや、食べ物を粗末にする事にも繋がるかもしれませんし、食べ物のありがたみだって気が付きません。食事は本当に子供の成長には欠かせない、大事なものです。何らかの命を食べている事を知っていれば、そんな事も少なくなるかも知れませんよね?子供に食育を伝えていく方法の一つとして私の趣味であり、身近な畑(家庭菜園)が適していると思いました。食育として、趣味としての畑(野菜作り)をおすすめします。